
はじまり
ウルフは超クールな極悪怪盗団のリーダー。ウルフには実は他人に親切にしたい気持ちもあるのだが、仲間には隠している。ひょんな失敗で逮捕されたウルフと仲間たちは、善人なことで有名な教授の特別更生プログラムに強制参加させられるが、その教授には裏の顔があった……。
ネタバレ
ワルの主人公も、実はいいことをするとちょっとイイ気持ちがする。そこで善人の有名人の指導で更生しようかとおもったが実はその有名人が真の極悪人だった。そこでワルはワルなりのやりかたでそいつをこらしめそいつの悪事から世界を救う。
という流れ。
うまく物語としてまとまった、でもとくに意外性もない大筋。あとあじスッキリすぎてみたことを忘れそうなので、ここに書いておくべき映画。(個人の事情)
ミタメモ
だけどここで大切だとおもうのは、Badな主人公たちはどうして世間からBad(悪)だといわれているかというと、決して邪悪だからではなく、多数派や有名人からの圧力に流されることなく自分で決めて行動する人たちだからなのだということ。これは現実世界でもめちゃありがちで、そういうやつらは悪に見えても実は世の中の悪側とは限らないというメッセージは、お子様上等な映画だからこそ非常に大切で、心にズンと響くなあと感じました。
でも、ひとの物や金や文化財を盗んで集めてヒャッハーする日常にもどるのはやっぱりよくないと思うので、続編でそのへんを解決するのかもしれないと期待。
どんだけ
1時間40分
どうみた
United Airlines機内
なぜみた
地下鉄駅のポスターで、ルパンっぽい主人公たちのビジュアルが気になっていた。みてみたらやっぱりルパンっぽい、というか宮崎ルパンあたりを参考にしている、または同ソースを参考にしていると感じられるキャラクターたちで、世界のエンタメは影響しあいつながっているとジーンとさせられるのでした。